社会人2年目の体験

皆さんこんにちは、OFCの森です。

元気になる・前向きになる・ためになるネタをと思ったのですが、今回は思い
つかなかったので、他人があまり経験をしたことが無い体験を投稿します。
この冬の時期に更に寒くなる話しですが、お許しください。

あれは社会人2年目の梅雨の時期だったと思います。私は25歳になっ
ていました。
その当時、仕事に1日でも早く慣れようと寝る間も惜しんで夜中まで働く
日々が続いていました。
住んでいたのは東京都八王子市高尾で、借上げマンションに、同期入社
の2人と3人暮しでした。

私は疲れが溜まり、久々に次の日が休めると安堵して布団に入りました。
夜中の何時頃だったのかわかりませんでしたが、
物音がしたと思うとすぐに風の吹く音が聞こえ、さらには物が壁や扉に当た
っている音がしてきました。しばらく部屋のなかで物が飛んでいる状態が続き
私はあまりの驚きと夢なのかも知れない、という思いで動けず、2人に助け
を求める力もありませんでした。見たこともない状態のなか、目が回って気絶
してしまったのかも知れません。気が付くと、朝になっていました。

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すると、私の部屋中に物が散乱し棚に並べていた本やCDなども床に落ち
割れているものもありました。また更に不思議だったのが、キッチンシンクの下
に入れておいたお米も部屋全体に蒔いたように落ちていたのです。
これが世に言う『ポルターガイスト現象』かと声を出して驚いてしまいました。

その日の夜、帰宅した2人に聞いてみたのです。
確かに私の部屋から物音がしてうるさかったらしいのです。ただ2人は気味
が悪いと、声をかけずに出掛けていったそうです。
ただ2人だけが見たものがありました。それは、キッチンシンクの下の扉から
私の部屋に向けて、お米が蒔かれていたそうです。

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思い返してみると、社会人になり1年目2年目と学生気分が抜けず、
夜中に仕事が終わっても真っ直ぐ帰らず、同期の連中とボウリングをしたり
心霊スポットに行っては写真を取りまくり、ふざけて遊んでばかりいました。
そして年齢も24?26歳と丁度厄年に重なる時でした。先輩にお祓い
は必ず行けと言われていたのですが、面倒なことはしたくない、どうにでも
なると考えていました。

私の他人をバカにした考え方、いい加減な行動、"若気の至り"と言えば
それまでですが、本当に不思議な恐ろしい体験でした。
言うまでもありませんが、男の2回目の厄年41?43歳は佐野厄除
大師で3年間、しっかりとお祓いをしてきました。

この体験以降、不思議な事は起きていませんが、私自身の考え方、行動
を改めるのに良い機会になったと感じています。

それではまた。