紙→Web→SNS、その次は?

みなさまご無沙汰しております。
営業企画の森内です。

いつもの変わらない挨拶から始まりましたが、前回の投稿からちょうど5ヵ月。
暑い夏から過ごしやすい秋を飛ばして、寒い冬の到来を感じています。日本の季節が夏と冬だけになってきているとニュースなどで見る機会が増えたような気がするのは私だけでしょうか。
さて、今回のブログのテーマですが、季節の移り変わりとかけて、『情報を共有する場の変化』を取り上げたいと思います。

私もついに長い人生の中で年齢の大台を越える歳になるのですが、10年以上前の高校生くらいの時からインターネットと言うものがジワジワと勢力を拡大してきました。もっと前の小・中学生の頃はパソコンもあまり普及していなかったので、本屋に足を運んで専門誌(釣り)を買っていました。高校進学と同時に携帯電話(当時はFOMAが最新機種!)を持ち、それと同時に『調べ物はインターネットで検索』という習慣が定着。その数年後には「m●xi」「モ●ゲー」などのSNSを活用して、『あの川ではこのサイズが釣れた』『あの池ではこのルアーが効果的』というような情報をシェアするものに変化しました。
SNSは今でも大きな勢力を誇っていますが、ここ数年は"あるモノ"の普及と比例して別のサービスが勢力を拡大しています。それは、、、『アプリ』です!

以前からあったSNSも最近はほぼ全てが「アプリ版」のサービスを提供しています。また、あるモノ=スマートフォンの世界的な普及もあって、シェアしあう範囲は身近な友人、ましてや日本だけにとどまらず、世界中の似た趣味趣向を持つ人たちと手軽につながることができるようになりました(手軽さのリスクはまた別の話で・・・)。この1?2年で特に話題になった『instagram(インスタグラム)』、通称インスタもios、Android両機種でサービス中です。

そして、私が次にブームになりそうだなと感じているのが『Plantnet(プラントネット)』です。このアプリ、何がすごいかと言うと、写真に撮った植物の名前(品種)を自動で判定してくれるのです!
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こんな風に写真を撮って、検索すると・・・
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似た植物の候補が出てきます。ちなみに、この時は「Leaf(葉っぱ)」で検索をかけましたが、他にも「Flower(花)」とかでも検索できます!
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そして、今回私が検索した植物は・・・
キジカクシ目 ススキノキ科 ツルボラン亜科 アロエ属の『キダチアロエ』でした!
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プラントネットは海外のサービスで、まだ日本語化されていませんが、直感的に操作できるアプリならではの強みで日本のユーザーも増えているんだとか。健康志向の高まりでトレッキングや山登りも流行っている最近だと、ふと目に留まった植物が「何て名前なのかな?」と気になることもあります。そんな時はこのアプリを使ってサーチ&シェアが同時にできちゃう!昔では考えられない斬新なサービスが生まれてきたと驚くばかりです。

住まいに関連するサービスだと、今いる場所の地盤強度を検索できる『じぶんの地盤アプリ』というサービスがリリースされています。近い将来、写真を撮るだけで位置情報とリンクして土地の詳しい情報を検索してくれたり、家の中の写真を撮るだけで天井高や畳数を計算してシェアできるようなサービスが生まれてくるかも?情報をシェアするだけのサービスにとって代わるのは、言葉ではなく画像で情報をサーチできるサービスなのかもしれません。